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2022.09.21

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豪雨災害リスク

こんにちは立建です。台風14号で被害にあわれた皆様、心よりお見舞い申し上げます。情報番組で、新築したばかりのお家が床上浸水の被害を受けた方の「泣けそうだよ」の言葉に胸がつまりました。

土地探しから数えたら一年以上もかけて完成した我が家が一晩で様変わりしてしまうなんて(T_T)
泣けます。

建築会社から引き渡しを受けたら、たとえ直後であってもご自身で加入された火災保険に水災補償をつけていなければ保証されません。建築費用は高額ですから、保険を手厚くする余裕がなくて・・・という方も多いと思います。

資金のやりくりは頭が痛いですね((+_+))

ゲリラ豪雨が頻発する近年では川や海の近くでない場所でも、下水管の排水処理機能を上回る雨量でおこる都市型の洪水も増えています。地域のハザードマップでは津波や土砂災害だけでなく内水氾濫についても作成されているところも多いです。名古屋市もあります(^^♪ みなさんにとって最良の保険を選択してくださいね。立建とお付き合いがある敏腕保険屋さんをご紹介することもできます。

立建が施工させていただくお家は、新築でもリノベーションでも工事中に火災や風災、もちろん水災にあった場合でも立建加入の「あんしんとくとく倶楽部」の工事保険でしっかり補償されます。(諸条件あり)
工事期間は安心してお任せください♪

 

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