BLOGブログ
2026.01.07
ブログ
ガウディ建築の旅 前編 キリストは大工だった?
こんにちは立建です。本年もよろしくお願いいたします。さて、この写真どこかわかりますか?

2026年も食欲旺盛アーデルと好奇心いっぱいハリー
サグラダファミリア3つのファサードの内【生誕のファサード】の螺旋階段です。旅行好きの姉夫婦が訪れたスペイン・バルセロナの写真を送ってくれたので紹介しますね。
中心に支柱を持たない「中空螺旋階段」となっており、ハリーのように上から見下ろすと渦を巻く貝の内部のような完璧な曲線美を観察できます。吸い込まれそう(@_@) 生誕のファサード見学のラストはこの400段ほどの螺旋階段を降りてくるそうなので、体力があるうちに出かけたいですね。

ガウディ没後100年の今年2026年に高さ172.5メートルの【キリストの塔】が完成するといわれているサグラダファミリア。写真向かって左側は【受難のファサード】向かって右側が現在も建設中の【栄光のファサード】完成すれば正式な大聖堂の入場口となります。

【生誕のファサード】ガウディが存命中完成に近い形を見ることができた唯一の部分と言われています。彫刻家の外尾悦郎氏が生誕のファサードを飾る天使像(写真左下あたり)をつくったことも同じ日本人として誇らしいですね。

サグラダファミリアは、その全体が楽器となる構想で設計されていることご存知でしょうか?すべてが完成するのは2034年頃と言われています。どんな音色を奏でるのか楽しみですね。

カタルーニャ語やスペイン語が主ですが、世界各国から観光客がくるので主要な言語で説明が記載された看板や音声ガイドが用意されているそうです。建築費の主な収入源は寄付・献金や観光客からの入場料。グッズ販売もされていて、その売上も建築費に充てられるそうなので、バルセロナに行けない方も貢献できますね。
生誕のファサードは「石の聖書」としてキリストの生涯が表現されており、その彫刻の中で大工である養父ヨセフの仕事を手伝う青年期のキリストの姿があります。日本でいう大工とは少し違うようで木材を使って扉や窓、家具などを作る「家具職人」のようなものだそうです。

立建がリノベーションをさせていただいた音楽を愛するオーナー様のマンション。音質を上げるためウォールナットの木片を一枚一枚手仕事で張って厚みをだした壁。

隠し扉をあけると中は収納になっています。
立建の大工は今年も家づくり職人として頑張ります。ご希望サイズピッタリで収納スペースもおつくりします(^^♪